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ヒプノセラピー(前世療法)について
ヒプノセラピー(前世療法)について コース内容・料金 ヒプノセラピー体験記
前世療法のおはなし
最近、スピリチュアル、瞑想、オーラ、ヨガなどメンタルな部分がTVや雑誌などで、よく耳にするようになりました。体内浄化、脳の活性化など健康にも関心が高まりつつある時代。きっと私たちの物質的な欲望によって、あまりにも体の外から情報として溢れ過ぎてしまい、こころの中まで浸透してしまった現れではないでしょうか?

本来の自分、生きている私、そんな自分探しの旅を求めて、こころと体が“気づいてごらん。みつめてごらんよ”と、何かメッセージを送りたがっているような気が致します。【前世療法】は、そんなあなたに少しだけ過去生を催眠の手法を用いて、スピリチュアルな旅をしていく方法です。

みなさんの中に必ずある潜在意識・・・。その潜在意識の中に眠っている記憶を呼び起こすことで、前世を再体験できるのです。自らが旅を続け、スピリチュアルなエネルギーに自然に導かれていくと、いままでとは違う自分に出会えます。たくさんの気づき、深い理解ができる体感型の前世療法で、本当の魂が輝き、本来の力が発揮できる"自分との出会い"をあなたも体験してみませんか?


催眠療法のおはなし
催眠と聞いてあなたは、どんなイメージをお持ちでしょうか?まったく意識がなくなり、相手にコントロールされて好きなように操られてしまうイメージがあるかもしれません。しかし、実際の催眠はこのようなイメージとはかなり違っています。

催眠状態は心理学でいうと、変性意識状態といいます。スピリチュアルな観点からいうとトランス状態と呼ばれています。この言葉のイメージからすると、一般の人には、なかなかすぐに催眠状態に入らないのでは? と思われるかもしれませんが、実は、私たちは毎日の生活の中でも、平均十数回は自然とこの変性意識状態になっているのです。

例えば・・・ 本を夢中になって読んでいるとき。考え事をしているとき。スポーツをしているとき。映画館でまるで主人公のような気分になっているとき。自然を見て感動しているときなどなど。こんな時は、家族や、友人など誰かに声をかけられても全く気づかないといった経験が、誰にでもあると思います。これも実は催眠状態になっているのです。このように、催眠状態はセラピストの誘導が始まっても、意識はきちんとあるものなのです。

催眠の深度のおはなし
催眠状態には個人差があります。はじめての人でも催眠の深度が深いレベルに入ってしまう人もいます。ほとんど眠りに近い深い状態から、普通に過ごしている時と変わらない状態まで様々なレベルがあります。自分を信じて催眠を受け入れたとき、その深さはなんとも夢心地な状態になっていきます。

催眠状態は、日常の生活行動から一歩違った観点から内観していきますので、心理的には、普段よりもピュアな自分に出会う事ができます。受け身的になり、ハートの緊張も少しずつほぐれて、本当の心の奥底にしまってあった記憶や感情が思い出しやすくなります。そして、本来の自分と向かい合う事で、とてもセラピストの暗示を受け入れやすい状態になるのです。

心とカラダをリラックスするおはなし
カラダのバランスが悪くなっている状態を、正常な機能へと調整していき健康な状態に戻す力があると言われているのも催眠療法の特徴ともいえます。イメージワーク・前世療法をはじめとする催眠療法のもうひとつの醍醐味がここにあります。ヒプノセラピーとは、この状態を利用して行う心理療法なのです。それは、日常の忙しい雑事から離れ、ゆったりとした雰囲気に導かれるだけでも、とても意味があるのです。

また、クライアントさんが今抱えている問題の根源となっている幼い頃の過去の出来事へさかのぼっていく退行セラピー(退行療法)と呼ばれる療法があります。催眠状態を利用して癖や習慣を変えたり、問題の軽減・改善を図ったりする方法として使われています。充分なカウンセリングを行い、納得のいく方法で、その方にいちばんぴったりな方法でヒプノセラピーを行っていきますので安心してセッションが受けられます。

催眠についての素朴な質問
■催眠状態から出られなくなる心配はないの?
もちろん、心配いりません。催眠状態から抜け出せなくなることはないのです。そのまま何もしないで催眠状態を続けるのは難しく、自然と催眠状態から醒めてしまいます。

■意識はあるの?
はい、あります。催眠状態に入っても意識ははっきりとして、自分の声や外の音はすべて聞こえます。そして自由意志で動かせるのです。ですから、自分が嫌なことや意に反することはありません。また、催眠状態で起きたことは全て覚えていますので、催眠から醒めると何も覚えていないということはないのです。

■催眠にかからない人はいるの?
催眠の深度の違いはありますが、生きている人はみんな催眠にかかります。日常生活では一日に何回も催眠状態に入ったり出たりしているのです。でも、絶対にかかりたくないと思って本人が、抵抗すればかかりません。また、催眠にかかりたいと過剰なほど意識しすぎている場合は、時には、かかりにくくなるケースがあります。


ヒプノセラピーによって改善が可能なテーマ
対人恐怖、親子関係、職場での人間関係、心身の悩み,性格・自己のイメージ改善、 不眠症、うつなどの症状、偏頭痛、倦怠感、ダイエット、不安、イメージトレーニング、会話力、ストレスの軽減と対処、潜在能力、集中力、自分の人生の目的思考
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